婦人之友社より(2019.2.23第3回委員会追記)
婦人之友社は今年4月で117年目を迎え、この一年は持続可能な社会のために生き方のモノサシについて皆さんと考え行動する雑誌にしたいと考えています。
■婦人之友
年間を通じて、世の中で話題になっているプラスチックフリーライフについて考える。
≪1月号≫
特集:その「モノサシ」変えてみませんか?
座談会:地球のモノサシ
≪2月号≫
特集:1日がムリなくまわる おおらか時間術
座談会:まめな暮らし
≪3月号≫
特集:菌を味方!発酵生活のススメ
対談:不可能を可能に 世界の危機の現場から
座談会:木内真理子(ワールド・ビジョン・ジャパン事務局長)、中満泉(国連軍縮担当事務次官・上級代表)
*木内真理子さん:お父様が初等部の卒業生
*中満泉さん:お母様が生活学校の卒業生
この事実は、偶然、座談会で発覚した。良い社会が良い家庭から作られているという自由学園らしい座談会になっており、編集した婦人之友社一同大変喜んだ出来事。自由学園の方にぜひ読んでいただきたい。
≪4月号≫
特集:もやもやが消える!片づけのモノサシ
*4月は収納について、スーパー主婦たちの知恵を紹介。
(65 渡辺)